syareoyajiの日記

言い出したら止まらない!貧乏親父があれこれ書き放題の日記

男は辛いし 女も辛い

安藤政信のほとばしる色気。3年間の休止期間を経てつかんだ役者としての手応えとは? (Numero TOKYO) - Yahoo!ニュース

わたしは男として、色々な意見や考えを、

 

ブログで述べてきましたが、何だかんだ言っても、

 

ヤッパリ、女性には総合的に、叶わないのだと思っています。

 

但し現実は大分違っているのです。

 

これは親の躾に原因が有ると思うのです。

 

 

日本人の国民性として、少なくとも昭和の初期頃までは、

 

 

日本国民の大半は、貧しい生活で子沢山だったようです。

 

 

その頃は今のように、テレビやネットやゲームなど、

 

 

娯楽施設が無く、精々ラジオを聴くくらいだと思います。

 

 

わたしは、一人っ子でしたので、食べるに困ると言う事の、

 

 

想いではなかったのです。ですからいまだに好き嫌いが多く、

 

 

食事に困る事が有ります。誤解の無いように、わたしは完全に

 

 

戦後生まれですから! あなたを始め、このブログをご覧の方々は、

 

 

戦後・・・何ぞと言う言葉事態とは、聴きなれぬ昔言葉でしょう。

 

 

親が食べる物にも苦労して、子沢山の家では食事時は子供同士で戦争でした。

 

 

わたしも母の姉の家に言った時、7人兄弟の家で従弟たちが食事時に大変だった。

 

われ先に食べないと、何も残っていない状態で、普段のんびり食べていた私は、

 

 

その戦争に継緒て行けませんでした。過酷な人生戦争が、幼い時から始まっているのです。

 

 

特におかずが大変でした。好きだの嫌いだの言っていられないのです。

 

 

そんな時代でも、親は子供の躾は厳しいのです。

 

 

人に迷惑はかけるな!

 

 

挨拶をする事!

 

 

嘘をつくな!

 

人のものを取るな!

 

年上の者は、年下の面倒を見ろ!

 

親に口答えするな!

 

お年寄りには敬意を持って親切に

 

これだけは必ず、何処の親も耳にタコ。状態で言い聞かせました。

 

 

でも、これらは大概、母親が言って教え込みます。

 

 

父親は子供にとって怖い存在(我が家の父は、怖くありませんでしたが)

 

 

父親は家の中で、1番偉い人だと言う事は、わたしも母から言われていました。

 

 

これが日本の一般家庭だったのですが、現代は母が一番家の暴君なのです。

 

 

父親だって敵わないのですから、子供たちは父を恐れません。

 

 

母親はだいたい、感情で文句を言い、躾なんぞはしないようです。

 

 

これが現代社会を、この様な無秩序にしてきた大きな問題なのです。

 

 

わたしは、『女性が利口な国は、平和な国』と思い続けています。

 

 

 

全ての元は女性なのですから、馬鹿な女性では、この躾どころか。

 

 

自分がしっかりとした大人ではないのです。

 

 

感情で文句を言い、何時までも止めどなく、こちゃこちゃ言いまくる。

 

 

これでは子供の方が、聞き入れないと思いませんか。

 

おかあさん、お子さんの躾に気を付けましょう!

 

しつけは学校でされる物ではありません!家庭内で教えるべきものです。

 

 

女性は本当に大変だと思います!それでも子供は、それを見ているのですよ。

 

 

子供は父親より、母親に懐くのは、見ているからなのです。

 

 

「お母さんは大変だな」親の背中を見ているのです。

 

 

そして女の子は自分も、母親をもい出しながら真似て行くのです。

 

 

 

男の子は、父親を想い出し、真似て行くのです。

 

 

おとうさんも、おかあさんも、

 

 

子供の前では仲の良い姿をみせてやってください。

 

 

「うちの親父と、お袋ってさ、何時もイチャイチャしてやんの。みてらんねぇぜ」

 

 

なんて言いながら、子供も内心悪い気はしないのですよ。

 

 

それには1番お母さんの舵取りが、大切なのですよ。

 

 

お母さん次第で、父も子供も変わるのです。

 

確かにお母さんは、大変なのですが、お子さんはすべて見ているのです!

 

だから子供は、大概母親に着きますよね。子供はみんな、ザコンなのです

 

 

   

 

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