予防接種事故、昨年度5685件 『医は 完全に 算術』
麻疹・風疹や日本脳炎などのワクチンの定期接種で、
健康被害につながりかねない事故が2014年度に5685件あったと
厚生労働省が29日、発表した。厚労省は「こうした報告がゼロにつながるように、
注意喚起していく必要がある」としている。
予防接種事故 使用済み針での接種も
最も多かったのが、次の接種までに空けなければならない日数を誤るなど
「接種間隔の間違い」で2777件。「期限切れのワクチンを使用」の889件、
接種の回数や対象年齢を誤るなど「不必要な接種」の660件が続いた。
使用済みの針を使うなど、血液感染につながりかねない事故も14件あったが、
現時点で感染は確認されていないという。
厚労省は13年度から改正予防接種法にもとづき、
重大な健康被害につながる恐れがあった事故を報告するよう市区町村に求めている。
13年度の4596件より増えているのは、
制度が周知されてきたためとみられる。朝日(デジタル)より転載(福宮智代)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この様な事故が、現実的に起きているのです!医療の世界でこんな事が行われているのです。
医療関係者のモラルも 地に堕ちたのでしょうか
本当に恐ろしい事なのです、医者や病院関係者は、何を考えているのでしょう。
今や、医者は老齢者を入院させ、ベットへ寝かし付け、歩けなくして病気が治ると、
こんどは、リハビりと称し通わせるような、処置を取り多額の治療費を詐取に近い。
行為をしているのだと、そう思われても仕方ないのです、そんな考えだから、
こういう現実も現れて来るのです。 今や・・・『医は 完全に 算術』なり。