日本社会が狂い・・・２ 口裏合わせ…賭博の巨人
メール削除・口裏合わせ…賭博の巨人３投手、隠蔽工作 （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース
プロ野球界を揺るがせた野球賭博問題。
コミッショナーが１０日出した結論は、
巨人３投手の無期の失格処分だった。
調査の過程で、選手による隠蔽（いんぺい）工作や賭博の
日常化という実態も見えてきた。
【写真】険しい表情を見せる読売巨人軍の久保博社長
日本野球機構（ＮＰＢ）の調査委員会の調査結果報告書では、
無期の失格処分となった巨人の福田聡志（３２）、笠原将生（２４）、松本竜也（２２）の
３投手による隠蔽工作も明らかになった。
報告書によると、３投手は野球賭博が発覚しそうになった際、
携帯電話から野球賭博のやり取りのメールを削除。
野球賭博に誘った飲食店経営の男性と相談するなどし、
賭けていたのは金銭ではなく食事だったとうその説明をするよう口裏を合わせた。
その上で、巨人や調査委に対して「復元されたメールに金銭の記載があるとしても
、それは冗談を言い合っていた」とうその説明をしていたという。
朝日新聞社
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記事を確認すると、福田聡志 笠原将生 松本竜也 の三投手たちは、
自分たちのしている事が、完全に不法行為だと認識しながら、やっていたと言う事。
本当に不届きな野球選手なのである。 わたしはスポーツ音痴でこの三投手が、
どのクラスの当主だか知らない。
しかしどのクラスの当主であっても、不法行為と理解していたのである。本当に狂っているのだ。
・
自分の立場を弁え乍らと言う事は、ますます悪質なのである。まったく許せないし、
情状酌量の余地も何も無い事なのだ。 日本人の誇りは何処へ、スポーツマンの心は何処へ捨てたのであろう。
本王に情けない！・・・の一言に尽きる事件である。
他の球団でも調べたら、出て来るかも知れない。それをまた球団内で、隠さないでほし
いものだ。
まじめに野球に励む選手のみなさん、試み出さず、どうか自分の腕を磨いてください。
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