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3社長が「心からおわび」=傾斜マンション施工で処分 (時事通信) - Yahoo!ニュース

3社長が「心からおわび」=傾斜マンション施工で処分

時事通信 1月13日(水)21時0分配信

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 横浜市の傾斜マンションを施工し、国土交通省から行政処分を受けた元請けの三井住友建設

1次下請けの日立ハイテクノロジーズ、2次下請けの旭化成建材(東京)は13日、

さいたま市内で3社の社長が記者団の取材に応じた。3社長は

「多くの方々に不安と迷惑をお掛けし、心からおわびする」(三井住友建の新井英雄社長)

などと陳謝。再発防止を徹底する考えを示した。

 新井社長は「元請けとしての認識が不十分だった」と述べ、

多重下請け構造の問題点を含め社内で調査すると強調。

補償などについては、マンションを販売した三井不動産レジデンシャル

(東京)や住民側と誠意をもって協議する方針を示した。

新井社長はその後、東京都内で記者会見し、経営責任を問う声に

「対策をしっかりすることが責任だ」と述べ、辞任する考えがないことを明らかにした。
 日立ハイテクの宮崎正啓社長はさいたま市内で記者団に「工程管理と安全管理を担当したが

、関与が不十分だった」と述べ、今年度内をめどに再発防止策をまとめることを表明。

くい打ち工事を行った旭化成建材の前田富弘社長は「処分を厳粛に受け止め、

社員教育を強化する」と語った。経営責任については「改めてお話しする」と述べた。 

最終更新:1月14日(木)0時27分

 
        簡単  私心

  この事件については、幸いにも人身にならぬ前に発覚した事、その後ごたごたはあったが、

  それもどうにか解決へ向け、話し合っているようですが、今後よく話し合い調整して行けたら。

  近来共同とか言ってあらかたの起業は、頭になる企業を筆頭にして、プロジェクトを組んでいる。

  わたしも過去に、その仕事の一端に参加した事が有るが、親会社は監督だけ名目の様に、

  常駐させていてすべて下請けに任せている。そのした上もまた二次下請けに任せ監督を常駐。

  その監督たちも見ていると、全くやる気が無いし、責任感がゼロで話しにならない人が多い。

  本当に日本法愛の一旦、いや大きな原因はこの責任感の無い監督たちの大きな資質欠如が原因とも言える。

 

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