俗世と『マッ、イイか!』の世界感?
俗世なんて言う言葉、これこそ今や『死語』なのですか?
でもその意味は、一般の人々が日常の。暮らしをしているこのを、俗世と言う。
なんてまるでお坊さんの、修行の世界です。
わたしは僧侶でも、修行者でもないのですが、
これで言うと、俗世の世界に住む人間なのです。
でもそこと、縁を切って過ごして行くには、まだ
寂しすぎるし、変人と言われかねないのです。
幸いわたしは、ご近所との付き合いには、相当気を使っています。
たまに顔を合わせれば、下らぬおしゃべりにも、笑顔で対応!
こう言えば、なんとか対人関係は悪くない、
感じの良い親父ではありませんか?
屋上で洗濯物を、干しながらも、掃除のおばちゃんの、
苦情も聞いて上げながら、解決方法なんかも相談に乗る。
結構いい親父ではないでしょうか。またも自画自賛!
それでも生きて行く、一人で生きて行く。
これって、存外無塚しいものなのですよ。
家族が居れば?喧嘩もするし、喜びも分かち合えるのですが、
孤独は精神的に自分を強くしなければ、生きて行けないのです。
幸いわたしは、その点では孤独生活に不適合者でな内容です。
悩んだりしますが、結局最後には・・・『マッ、イイか!』の
世界なのです。 それでもこうして、楽しい事も沢山あり。
何もくよくよする事ないさ、の世界なのです。俗世での話。
勝手な言い分ばかりで、お読み頂くには取り留めのない、
稚拙な文章で、誠に申し訳ないですが、笑ってお読みくだされば、
それはそれで、『マッ、イイか!』わたしの得意な言葉でチョン!
今回もお読み頂きありがとうございます 感謝!!