光陰矢の如し!?
きょうはすることが、しなければならない事が、多く忙しくなるい日です
するべき事が有る・・・って、忙しくても嬉しい一日なのです。
わたしの様に、現役リタイア人には、時間が有るようでないのです。
つまり日々・・惰性に流され、何事においても、後でやろう。
そんな考えで暮らし始め、早もう1ヶ月が過ぎ去りました。
月日の経つのは早いもの、 『光陰 矢の如し』
時は過ぎてしまえば、早かった! つまり 月日の経つのは 速い。
と言うような意味ですが、若いころはそんな考えは、眼中にも無く、
いや、光陰をむしろ遅く感じるものですよね。
「1カ月先かよ・・・待ち切れねぇジャン!」
二十歳代までは、私もそんな考えでしたが、これをご覧の、あなたにも
キット覚えが有りますよね。 特に女性との約束は、来週の日曜日でも、
早く来ないかと、日々イラつき待ったものです。
それが、年を20代、30代、40代。と重ねると、もう1年が疾風の様に、
遠慮会釈も無く、勝手に向こうから、自分の目の前を、右から左へ、
前から後ろへ、後ろから前へ・・・チョットしつこい表現です。
本当に飛び交って過ぎ去るのです。本当に目が回りそうです。
時はいったん過ぎれば、どんなに惜しんでも、戻る事はありません!
わたしは今、『タイムマシン』がい欲しい!
心よりそう望んでいます。 若いころ・・・色々な女性と次々と遊び、
遊ばれた日々は、もうずぅ~~~~っと、昔の事なのです。
悪さをし、ポイ捨てした女性や、ポイ捨てされたわたしの過去。
本当に今となっては、懐かしく・・・恨みも消えています。
彼の女性もわたしに対する恨みを、忘れ幸せになったでしょうか?
なんて少し・・・感傷的に。 また私の特技の自己陶酔!
若いころと変わらぬ、自意識過剰!のナルシスト。
光陰は矢のように過ぎ去っても、人間の本性の根っこは変わらない物です。
アッ・・・こんなこと言っている場合ではありません。
急いでやらなければ、もうこんな時間です!
ではまた明日も、こんな自己陶酔親父の日記、是非 是非ご覧ください。
『若者よ 日々慌ることなかれ 日々は積み重ねの為に有り』
ナンチャッテ・・・わたしの悪い癖がまた・・・自己陶酔!
今日もご覧いただきありがとうございます。
日々感謝!! 、